金粉・泥・ローション・メタリックなど液体/粘着フェチ特化コンテンツを多数掲載。

女だらけのパイ投げ大会24 踊り子さん+ファン編

【パイ投げ・風呂・バス】踊り子とファンが入り乱れるウェット&メッシーなパイ投げバトル。全身クリームまみれの笑顔と羞恥が混じり合う、シリーズ屈指の快楽演出を描くAV動画。 出演:若林美保

作品概要

踊り子の若林美保さんのファンだと言う神無月ひろ、下町ブラ子によるパイ投げ大会。 どういうわけかファンの2名はマスク姿で登場。 風邪を引いているのだとか。 もちろんマスクは取ってもらいパイ投げ。 パイ投げは初体験だという若林美保にファンの2人がどんどんパイをぶつける。

もちろん若林さんも応戦。 そして、3人はあっというまに全身クリームまみれ。 その後はバスルームにてシャワー戦争が勃発!

レーベル
シリーズ
女だらけのパイ投げ大会
女優
若林美保
特徴
パイ投げ 風呂 バス シャワー マスク

口コミレビュー

楽しそう
パイ投げ倶楽部さんの後期の作品です。 2007年発売の旧作ですが…。 モデルさんの人数や、使用されているパイの量も多く、当時のパイ投げ作品としては最高レベルです。 皆で楽しそうに大量の生クリームにまみれている姿が印象的です。 現在は名の知れた若林美保さんの貴重なパイ投げ姿が記録されているので、それだけでも見る価値はあるかもしれません。
楽しんでいる
作品の中で出演者がパイ投げを楽しんでいるのが伝わってきてよいです。全員少しずつ真っ白になっていくのも良く、黒のニーハイソックスが徐々に白に変わっていくのも妙にエロさを感じました。

編集部による解説

舞台は明確ではないが、全体を通して感じられるのは“イベント空間”のざわめきと、参加者同士の照れ笑いが交差する明るい空気感。踊り子とファンが同じステージに立つという、距離の近さが生む独特の緊張と高揚が全編を包む。視線をそらしながらも徐々に打ち解けていく彼らの姿が、いたずら心と微妙なフェチ性を融合させ、単なるお遊びを超えたウェット&メッシーならではの愉悦を描き出している。

ファンの二人はマスク姿で登場し、どこか素人の新鮮さを漂わせる。それに対して踊り子の若林美保は堂々とした立ち居振る舞いで、プロらしい表情の柔軟さを見せる。レビューでも「全員少しずつ真っ白になっていくのが良い」と評されるように、黒いニーハイが徐々に白く染まるコントラストが象徴的。コスチュームフェチ的な視点からも、表面と感情が塗り替えられていく過程に独特の
パイ投げプレイの美学がある。

パイをぶつけ、受け止め、笑いながら反撃する――その動作は単なる悪ふざけではなく、羞恥と快楽の境界線を曖昧にする。クリームの重みで肌にまとわりつく感触や、髪の毛に張りつく描写が生々しく、口コミでも「楽しそう」「まみれ姿が印象的」と語られる。バスルームでのシャワー戦争では、濡れた衣装が肌に密着し、支配と解放の瞬間が交錯。観る者の嗜好をくすぐる濡れフェチ的快感が精密に刻まれている。

「パイ投げ倶楽部」レーベルの真骨頂は、混沌を楽しむセンスにある。笑いとエロスを等価に扱う演出で、シリーズ全体を通して“汚れることの快感”をテーマに据える姿勢が一貫。中でも本作はファン参加型フォーマットと踊り子という異なる立場を組み合わせ、視覚・心理の両面からフェチ性を拡張する意欲作だ。旧作ながら女だらけのパイ投げ大会シリーズの成熟を示す一本として、今なおコアファンに支持され続けている。

この作品を見たあなたにおすすめの作品